ウミガメに会いたい!遭遇率の高いハワイのビーチは? ハワリモ

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ウミガメに会いたい!遭遇率の高いハワイのビーチは?

ハワイでは守り神として祭られているウミガメ。
そんなウミガメと出会える可能性が高いことで有名なハワイのビーチは、ノースショアにあるラニアケアビーチです。その遭遇率はなんと99%ともいわれています。
「そんなに確率が高いなら行ってみたい!」と思いませんか?
そこで、ここではハワイのウミガメについて、詳しく解説していきます。

ハワイで守り神とされているウミガメ

まずはハワイのウミガメについて知っておきましょう。
ハワイ語ではウミガメを「HONU(ホヌ)」と呼びます。
ハワイの人々は家系ごとに守り神(アクマウア)を持っているのですが、特にウミガメは代表的な守り神の1つとされています。
つまり、ハワイの人々にとってウミガメはとても神聖な生き物なのです。
また、ウミガメは絶滅危惧種にも指定されているのでハワイでは厳しく保護されています。

ウミガメに遭遇したいならラニアケアビーチがおすすめ!

ハワイの中でウミガメとの遭遇率が高いビーチはオアフ島のラニアケアビーチです。
このビーチは、別名「タートルビーチ」と呼ばれているほど、ウミガメに会える確率が高く、その遭遇率はなんと99%ともいわれています。
つまり、このビーチに行けば、ほぼ間違いなく野生のウミガメに会えるというわけです。

なぜラニアケアビーチではウミガメに会えるの?

ラニアケアビーチは砂浜ではなく、岩浜になっています。
ウミガメはその岩に生えているコケや海藻を食べるために、このラニアケアビーチにやってくるのです。
そして、その際には甲羅干しのためにしばらくの間、陸に滞在します。
この甲羅干しをしている間はウミガメを見ることのできる絶好のチャンスですよ。

ウミガメに遭遇しやすいシーズンってあるの?

ウミガメの遭遇率99%というのは、主に夏のシーズン(4~10月頃)の場合です。
ラニアケアビーチは、冬の時期に波が高くなってしまうため、ウミガメが近寄ってこなくなるのです。
また、遭遇しやすい時間帯もあります。それはお昼から夕方前までです。12時から15時くらいを目安にするとよいでしょう。
多くのウミガメは、午前中は浜辺で泳ぎ、午後からは食事をするために岩浜に現れます。
ですので、お昼が近づくにつれて徐々に姿を現し始めるのです。

ウミガメに遭遇しても触っちゃダメ!<

最初にお伝えしたとおり、ハワイにおいてウミガメはとても神聖な生き物です。
そのため、Endangered Species Actという保護法で厳しく守られています
。傷つけてしまう恐れがあるため、触ることは固く禁じられています。
また、ラニアケアビーチではボランティアの人たちがウミガメの保護活動をしています。
ウミガメが食事や甲羅干しのために陸にやってくると、ウミガメの周りに赤いロープをおいて、人々が近づきすぎないようにしているのです。
ルールは絶対に守るようにしましょう。

いかがでしたでしょうか?ハワイで女子旅をするならウミガメは絶対に見ておきたいですよね。
ルールだけは守って、最高の思い出を作ってください。